「顧みられない熱帯病に関するキガリ宣言と日本の対応」プログラムが日本国際医療学会学術大会に登場

20211127日(土)、28日(日)に第36回日本国際医療学会学術大会がオンラインで開催されました。「パンデミック後の持続可能な保健医療に向けた国際協力」がテーマでした。 

2日目の28日(日)には「顧みられない熱帯病に関するキガリ宣言と日本の対応」のプログラムで、長崎大学熱帯医学グローバルヘルス研究科の平山謙二教授とともに、SPJの顧問でもある長崎大学熱帯医学研究所の吉岡浩太先生が共同座長を務めました。 

大会の詳細はこちらから
⇒ http://square.umin.ac.jp/jaih36/index.html