2025年12月4日、SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)は、SPJの関連学生組織であるMPJ Youth(*)のメンバーと駐日マラウイ大使館を訪問しました。

訪問の目的は、マラウイの現状を理解し、マラウイの方々との友好を深めるためです。
MPJ Youthは、2015年3月に海外研修先としてマラウイを訪問して、当時の駐在大使等から同年1月発生のマラウイ洪水の深刻な被害状況を伺いました。その事をきっかけとして、同年7月より、SPJが被災者への食糧支援に携わった事もあります。
詳細⇒ MPJユースのマラウイ研修報告(3) ((1)、(2)は記事中からリンク可能)
洪水被災者支援のためマラウイに入りました!
さらに、SPJは2017年2月から2019年の約3年間にわたって、外務省の「日本NGO連携無償資金協力(“N連”)」のもと、バオバブの種子からオイルを、果実からパウダーを製造し、マラウイの都市部で販売する「バオバブ製品の製造販売を通した農民グループの自立支援プロジェクト」事業を行った経験もあります。
詳細⇒ マラウイで3年間実施してきたバオバブ事業が完了しました!
当日は、マラウイ大使館のGracious Soko様(一等書記官 貿易部門)、Mercy Belekanyama様(二等書記官 一般職務)が面会してくださいました。これまでのSPJやMPJ Youthとの関わりを改めてご紹介し、MPJ Youthの活動も視野に入れながら今後の協力関係について話し合う良い機会となりました。面会の終盤には、最後にKwacha Chisiza特命全権大使にもご面会させていただきました。


訪問したメンバーのMPJ Youth代表の東京大学・教養学部文科一類2年の渡邊俊さん、副代表で慶應義塾大学商学部1年の原田英さんからの訪問感想です。
「マラウイは若者やSDGsの取り組みに力を入れていることもあり、面会してくださったお二人にはMPJの活動にも興味を持っていただきました。メンバーの渡航や日本への留学生との交流などを力強くご提案していただき、マラウイを代表する皆様が日本に求めることを学ぶ良い機会となりました。」(渡邊)
「マラウイ人の御二方からマラウイの現状や日本との交流に関する生の意見を聞けたこと大変嬉しく思います。我々MPJ Youthの活動、特にアフリカ研修について強い関心をいただきました。また個人的に大使と現地語のチチェワ語で会話出来たことが嬉しかったです。」(原田)
(*)MPJ Youth(ミレニアム・プロミス・ジャパン・ユースの会)は、SPJ(当初の名称:ミレニアム・プロミス・ジャパン: MPJ)の活動に賛同する東京大学の学生たちによって、「アフリカを学び、発信する」ことをコンセプトに立ち上げられた学生サークルです。MPJ Youthは、2025年で17周年を迎え、今では東京大学と東京外国語大学を中心として様々な大学から、約180名(25年度)の学生が集り、毎年アフリカで研修を行っています。
詳細はこちら⇒ MPJ Youthサイト


