【第35回SPJ研究会のお知らせ】

SDGs(持続可能な開発目標)や「パリ協定」に向けたパラダイムシフトが世界規模で始まった中、金融の世界では、ESG投資が世界の潮流と言われています。ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったものです。企業の長期的な成長のためには、ESGが示すこの3つの観点が必要だという考え方が世界的に広まってきています。

この先、ESGの観点が薄い企業は、大きなリスクを抱えた企業となり、長期的な成長ができない企業とみなされていく。そんな流れの中で、環境省では、環境問題と経済・社会的課題の同時解決に向けて大きく舵を切り、環境省はビジネスによるイノベーションの創出など、これまでにない積極策を打ち出しています。

欧州連合(EU)は「サーキュラー・エコノミー」(循環型経済)を打ち出しましたが、環境省では、日本だからこそ言える、地球人類が目指す姿を「循環」と「共生」という言葉に託して第五次環境基本計画の中で目指すべき社会の姿が「地域循環共生圏」を打ち出しました。

今回の研究会では日本のESG投資は「日本発の脱炭素化・SDGs構想=地域循環共生圏」としてどんな未来を形成しようとしているのか、また国際社会での日本の国益と未来展望にどのように繋がるのかを、仕掛け人の中井徳太郎氏に単刀直入に伺います。

中井徳太郎氏プロフィール 環境省総合環境政策統括官 東京大学法学部卒業。大蔵省入省後、主計局主査などを経て、富山県庁へ出向。日本海学の確立・普及に携わる。その後、財務省理財局計画官、財務省主計局主計官(農林水産省担当)などを経て、東日本大震災後の2011年7月の異動で環境省に。総合環境政策局総務課長、大臣官房会計課長、大臣官房秘書課長、大臣官房審議官、廃棄物・リサイクル対策部長を経て、2017年7月より現職。

【タイトル】ESG投資とサステイナブル社会をめざす

【日時】2019年3月7日(木)19:00~20:30(18:30開場)

【場所】日本財団ビル 会議室1~4

〒107-0052東京都港区赤坂1丁目2-2

(地下鉄虎ノ門駅、溜池山王駅、国会議事堂前駅より徒歩5分)

【講師】中井徳太郎環境省総合環境政策統括官(財務省より出向)

【会費】大人千円・学生無料

【申込方法】下記googleフォームにて申込をお願いいたします。

申込はこちら

【申込締切】2019年3月4日(月)※定員に達し次第、締め切ります。

【主催】SDGs・プロミス・ジャパン

【共催】一般社団法人次世代社会研究機構

作成日:2019年02月15日