SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)は、3月8日(金)18:45より、一時帰国中のSPJマラウイ駐在員を講師として報告会を開催いたします。 SPJがマラウイで実施中のプロジェクト「バオバブ製品の製造販売を通じた農民グループの自立支援プロジェクト」は、早いもので3年目(事業最終年)を迎えました。報告会ではこれまでの活動内容、パウダーやオイルなどバオバブから作られる商品のご紹介のほか、事業終了後の持続可能性を見据えた課題などについてお話いたします。 研究会の開催要領は、下記の通りです。 ご参加いただいた方には、もれなくバオバブオイルのサンプルをさしあげます。「生命の木」と呼ばれるバオバブの恵みを、この機会にぜひお試し下さい。
【バオバブ製品の製造販売を通じた農民グループの自立支援プロジェクトinマラウイ 駐在員一時帰国報告会】
【日時】2019年3月8日(金)18:45~20:15(18:30開場)
【場所】文京シビックセンター 3階会議室B (地下鉄南北線・丸の内線後楽園駅直結)
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16−21 03-3812-7111(文京区役所代表)
https://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html (アクセス)
【講師】青木道裕(SPJマラウイ駐在員)
【会費】無料
【申込方法】お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、office@mpjapan.sakura.ne.jpまでメールにてお申し込みください。
【申込締切】3月5日(火)