2月10日から12日にかけて、セネガル共和国の首都ダカールにて開催された
第1回ミレニアム・プロミス・グローバル理事会にオブザーバーとしてご参加
くださった経済評論家・勝間和代氏と、マリ共和国のミレニアム・ビレッジを
視察された多田克彦氏(多田自然農場)が、駐セネガル日本大使、深田博史氏
のご案内で日本の政府開発援助(ODA)で設立された現地の職業訓練校を訪問
されました。
その写真が、2月16日(水)付の毎日新聞朝刊「勝間和代のクロストーク」
に掲載されています!
2月16日付毎日新聞朝刊15面「勝間和代のクロストーク」より
グローバル理事会には、ミレニアム・プロミスのグローバル・アライアンスである
日本、イギリス、オランダから理事が数十名集まり、ミレニアム・ビレッジ・プロジ
ェクトの第二フェーズに向けて、お互いが目指すべき新たな責任や努力についての
ディスカッションが行われました。
会議の詳細は、後日、MPJ理事長・鈴木りえこよりご報告させていただきます。