SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)では、オンライン・セミナー・シリーズ「ウィズ・コロナ時代のグローバルヘルスを考える」を開催しています。
(第1回はYoutubeにて公開中です。詳細はページ下部をご覧ください。)
第2回となる2020年9月10日には、「ICTによる医療アクセスデリバリーの改善:ウィズ・コロナ時代における医療システムイノベーションへの挑戦」と題して、株式会社アルムの代表取締役社長 坂野哲平氏をお招きしてご講演いただきます。
医療分野ICT化の先駆者であるアルムは、モバイルアプリとビッグデータを基盤に新たな医療データビジネスや医療機器の開発を先駆的に手掛けていらっしゃいます。
国際協力、グローバルヘルス、医療分野ICT化に興味のある方大歓迎です!
当日は視聴者の方からのライブ質問コーナーも予定しています。奮ってご参加ください。
日程:2020年9月10日(木)18:30-19:30(60分間)
対象:社会人、大学生(ユース)、グローバルヘルス協力・国際協力関係者
開催方法:Zoomビデオウェビナー
▼こちらのリンクから事前にお申し込みください。
※お申込みいただいた方には、参加用のZoomURLを送付致します。
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【第1回 Youtube公開中】
テーマ:「いまなぜ、保健医療の国際協力は必要か?」
対談者:Elizabeth Bradley先生〈Vassar College学長〉× 北岡伸一先生〈国際協力機構(JICA)理事長〉
▼SPJ Online Seminar | セッション 1: Elizabeth Bradley先生 (Vassar College 学長) x 北岡伸一先生 (国際協力機構 (JICA) 理事長)[日本語字幕版]
▼SPJ Online Seminar | Session 1: Dr. Elizabeth Bradley (President, Vassar College) x Dr. Shinichi Kitaoka (President, JICA)[English]
▼SPJ公式Youtubeチャンネル登録はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCsSlgpB_XUrW7CLKkhF0P9Q