SPJ設立15周年記念レセプションを開催しました!

活動報告
会場入口と会場内風景

多くの皆さまのご支援のお陰で、今年(2023年)、SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)は15周年を迎え、去る11月20日に、アークヒルズクラブにて「SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)設立15周年記念レセプション」を開催いたしました 。

レセプションでは、鈴木りえこ理事長の開会挨拶に続き、岸田文雄内閣総理大臣からのご祝辞を司会の山本恵子氏(NHK名古屋放送局報道部副部長・解説委員、SPJ理事)が代読いたしました 。

続いて、平和への祈りを込めて「駐日大使・大使夫人合唱団」によるコーラス(指揮:スウェーデン大使夫人アンナ・ヘーグベリ氏、ピアニスト:碓井俊樹氏)が披露されました。アパルゥ駐日ガーナ大使もコーラスに参加してくださいました 。

乾杯の音頭は、SPJ最高顧問でレセプションの代表発起人である福井俊彦氏(キヤノングローバル戦略研究所 理事長、元日本銀行 総裁)が行ってくださいました。出席者の中には、在日大使閣下・大使夫人、国会議員の先生方、民間企業、研究機関、NGOなどの様々な分野から130名を超える皆さま方にご出席いただきました 。

SPJの設立に関わったジェフリー・サックス氏(コロンビア大学University Professor元国連事務総長・特別顧問)と、SPJとMPJ Youthとの協力を深めている東京大学の藤井輝夫総長からのビデオ祝辞も紹介されました 。

さらに、SPJ特別顧問で、現在SPJの事業(NGO連携無償資金協力)として進行中のガーナ職業訓練校を無償で設計してくださっている隈研吾先生(建築家、東京大学 特別教授・名誉教授)からのご挨拶もいただきました。ご挨拶の中で、隈先生は、事業現場は隈先生ご本人が大学院時代に近くを通ったことがある思い出の地域で、今回は種々の困難を乗り越えて職業訓練校建設が始まったことに関する喜びを語ってくださいました 。

また、HIV/エイズの治療薬を世界で初めて開発され、安価で配布するシステムを作られた満屋裕明先生(国立国際医療研究センター研究所 研究所長)によるご挨拶も賜りました。満屋先生は、お話の中で、日本政府の医療関係への投資不足が続いているため、その開発の遅れを懸念されました 。

その後、2023年Y7(Youth7:G7各国及びEUのユース代表による国際課題を議論する委員会)の日本会長・千葉宗一郎氏が中心となり、英語による「花は咲く」の演奏、そしてSPJの関係機関にご寄付いただいた景品やSPJが用意した様々な景品約70品の抽選が行われ、会場は大変盛り上がりました 。 景品をご寄贈いただいた皆さまには心より感謝申し上げます。

最後に、SPJ名誉会長の北岡伸一(東京大学 名誉教授、独立行政法人国際協力機構 特別顧問・前理事長)からの挨拶で閉会となりました 。

SPJ関係者は、15年の歴史を振り返るとともに、皆様に励ましていただき、今後も地道に活動して行きたいという思いを強めました。ご参加いただいた皆さま、日頃よりご支援いただいている皆さまに改めて御礼を申し上げます 。

リンク:特別レポート「SPJの15年あゆみ」