SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)では、オンライン・セミナー・シリーズ「ウィズ・コロナ時代のグローバルヘルスを考える:感染症と人間の安全保障」を開催しています(過去セミナーYouTube公開中)。
次回 2020年12月9日(水)は、シリーズ第6回目として「新型コロナで見えた国際保健協力の課題」と題し、東京都立大学法学部教授 詫摩佳代氏をお迎えします!
グローバルヘルス・ガバナンス、国際政治学、国際機構論を専門として活躍されている詫摩氏は、この分野で今最も注目されている研究者のお一人です!
ご著書『人類と病—国際政治から見る感染症と健康格差』にて、「第42回 サントリー学芸賞」(政治・経済部門)を受賞されました(11月16日発表)!
新型コロナウイルスの感染拡大によって明らかとなるグローバルヘルス、国際協力における課題とは何なのか?詫摩氏のお話をじっくり聞いて、直接質問も投げかけられる貴重な機会です!ぜひご参加ください!
日程:2020年12月9日(水)18:30-19:30(60分間)
対象:社会人、大学生(ユース)、グローバルヘルス・国際協力関係者など
開催方法:Zoomビデオウェビナー
▼こちらのリンクから事前にお申し込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_1l3u1HIsTjWN0MjUqUyC7A
※お申込みいただいた方には、参加用のZoom URLを送付致します。
【過去セミナー第1~4回 YouTube公開中】
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