「COVID-19影響下における「『公衆衛生 vs. 個人の自由』とヘルスプロモーションによる『新しい生活様式』への適応~人間の安全保障の視点から~」 勝間靖氏
(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授)
SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)では、オンライン・セミナー・シリーズ「ウィズ・コロナ時代のグローバルヘルスを考える」を開催しています(第1回はYoutubeにて好評公開中、第2回も近日公開予定です)。
第3回となる2020年9月24日には、「COVID-19影響下における『公衆衛生 vs. 個人の自由』とヘルスプロモーションによる『新しい生活様式』への適応~人間の安全保障の視点から~」と題して、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学専攻教授 勝間靖先生をお迎えしてご講演いただきます。
勝間先生は、早稲田大学大学院で教鞭を執りながら、世界五大医学雑誌の一つ「The BMJ」の国際諮問委員や、国際開発学会、及び国際協力NGOジョイセフの理事を務めるなど学内外で世界的に活躍されていらっしゃいます。
国際協力、グローバルヘルスに興味のある方、学生大歓迎です!
当日はライブ質問コーナーも予定しています。皆様のご参加をお待ちしています!
日程:2020年9月24日(木)18:30-19:30(60分間)
対象:社会人、大学生(ユース)、グローバルヘルス・国際協力関係者など
開催方法:Zoomビデオウェビナー
▼こちらのリンクから事前にお申し込みください。
※お申込みいただいた方には、参加用のZoomURLを送付致します。
【第1回 Youtube公開中】
テーマ:「いまなぜ、保健医療の国際協力は必要か?」
対談者:Elizabeth Bradley先生〈Vassar College学長〉× 北岡伸一先生〈国際協力機構(JICA)理事長〉
▼SPJ Online Seminar | セッション 1: Elizabeth Bradley先生 (Vassar College 学長) x 北岡伸一先生 (国際協力機構 (JICA) 理事長)[日本語字幕版]
▼SPJ公式Youtubeチャンネル登録はこちらから
https://www.youtube.com/channel/UCsSlgpB_XUrW7CLKkhF0P9Q