ラオスでフォトコンテスト開催!(1)

活動報告
カメラ指導のポンさん          

SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)とNPO法人わかもの国際支援協会(Wisa)は、2021年から2022年にかけて、日本製のカメラ(キヤノン)を用いて、コロナ禍のラオスにて教育を受けられない児童たちを対象に、協働でフォトコンテストを実施いたしました。

このフォトコンテスト事業は、2020年1月にウガンダ北部の南スーダン難民居住区にて、難民の子どもを対象に開催したことに始まり、 今回はその第二弾となります。

前回事業の概要⇒  https://bit.ly/3Xwcyk4

南スーダン難民の子どもたち
対象のフォトコンテスト開催報告

対象は、Wisaの理事で現在ラオス国立大学ラオス日本センター客員教員の横山泰三先生のご協力の下、ラオス・ルアンパバーン県立孤児院-孤児学校(Orphanage School)の児童(12歳-18歳)8名でした。

一眼レフカメラを使って撮影技術を学び、さらにパソコンを使ったフォトブック制作などを通じて、クリエイティブな体験をしてもらい、孤児児童の将来のキャリアビジョン(「未来の夢」)の選択肢を広げることが、今回のプロジェクトの目的でもありました。

カメラとパソコンの指導は、フリーランスカメラマンのポンさん(Mr.P’phone Vilaykham)が担当し、2021年7月~11月にかけて、ロックダウンで学校に通学できず帰省していた子供たちの村々を訪問し、撮影方法を教えてくださいました。ポンさんは、ラオス北部の古都ルアンパバーンではInstagram等のインフルエンサーとして有名な方なのだそうです。

2022年12月には、子供たちが撮影した写真がルアンパバーン県の子ども文化センターで展示されました。その様子は次回の記事でご報告します。