2026年2月12日(木)に、SDGsプロミス・ジャパン(SPJ)のスタッフとMPJ Youth(*)は国際協力機構(JICA)アフリカ部を訪問しました。

MPJ Youthは、例年2月下旬に実施しているアフリカ研修の一環として、今年はナミビアを訪問します。それに先立ち、JICAにてナミビアでの活動内容や、現地の特徴等についてお話を伺う機会を設けて頂きました。
当日は、JICAアフリカ部アフリカ3課の高野 晋太郎課長、同部課ナミビア担当の加藤 碧様にご出席いただき、ナミビアの政治、経済、社会について、そしてナミビアが掲げる『Vision2030 (2004-2030)』や、『NDP6 (National Development Plan) (2025-2030)』など持続的かつ包摂的な経済・社会発展の実現に向けた開発目標についてご説明頂きました。さらに、JICAプロジェクトであるナミビア科学技術大学(NUST)や北部ナミビア小規模農家生計向上プロジェクトについてもご紹介頂きましたた。
ナミビアには、多様な民族が存在して懸念材料があること、ドイツによる植民地時代の影響が強いこと、さまざまな人々と話すことの大切さ、さらにジェンダーの問題を含め複合的な観点で国家システムの立ち上げや文化変容が発生している点なども伺い、印象的でとても参考になりました。
また、MPJ Youthからの質問として、お2人のこれまでのキャリアについてもお話しいただき、高野課長のエチオピアでのご経験や、加藤様の在ウガンダ日本大使館での勤務のお話しなど、大変刺激を受けてまいりました。
面会の準備段階からご対応いただいたJICA職員の皆様には、心より感謝申し上げます。
(*)MPJ Youth(ミレニアム・プロミス・ジャパン・ユースの会)は、SPJ(当初の名称:ミレニアム・プロミス・ジャパン: MPJ)の活動に賛同する東京大学の学生たちによって、「アフリカを学び、発信する」ことをコンセプトに立ち上げられた学生サークルです。 MPJ Youthは、2025年で17周年を迎え、今では東京大学と東京外国語大学を中心として様々な大学から、約180名(25年度)の学生が集り、毎年アフリカで研修を行っています。
詳細はこちら⇒ MPJ Youthサイト


