活動報告 ~ウガンダ事業~ 8月末で「心のケア」事業が終了しました。 5月よりジャパン・プラットフォームの助成金と皆さまのご寄付で実施してきたウガンダ北部における南スーダン難民の「心理社会的ケア」事業が8月末で終了しました。南スーダン難民の方々を心理的にサポートするため、この事業を支えて下さった方々に感謝いた... 2018.09.11 活動報告開発支援事業
活動報告 【ショッピングセンターでのバオバブ商品プロモーション】 現在、当プロジェクトはバオバブ商品を通じた農民グループの収入向上、自立支援の促進に取り組んでいますが、バオバブ商品をより多く販売して収入を増やしていくためには、市場の拡大が必要です。 しかし、マラウイの人たちはバオバブがマラウイに多く自生し... 2018.09.06 活動報告開発支援事業
開発支援事業 ◆(ウガンダ事業)教員や難民コミュニティを対象にメンタルヘルスセミナーを実施しました! <教員とコミュニティ向けのセミナー> 5月から始まった南スーダン難民への心理社会的ケア事業では、ウガンダで20年以上心理的ケアを実施している現地NGO「TPO Uganda」とパートナーシップを結んでいます。「TPO Uganda」から精神... 2018.08.03 開発支援事業
活動報告 【マラウイのバオバブ市場をどうやって広げていくか?】 今月は、現在取り組んでいる、現地でのバオバブ商品の市場開拓の活動について紹介します。 バオバブは欧米などではスーパーフルーツとして認知されていますが、実際にそのバオバブが自生しているマラウイでは、バオバブの存在は知っていても、バオバブが高い... 2018.07.31 活動報告開発支援事業
活動報告 ◆(ウガンダ事業)心理社会的ケア専門家・桑山紀彦医師が現地入りしました! <心理社会的ワークショップ> 2018年5月から開始した新事業「ウガンダ西ナイル地域の南スーダン難民居住地区における心理社会的支援」ですが、6月に入り本格的に南スーダン難民の子どもたちのための心理社会的ケアワークショップを実施しています。ウ... 2018.07.31 活動報告開発支援事業
イベント案内 第33回MPJ研究会のお知らせ マラウイ駐在員一時帰国報告会 バオバブでマラウイの農村を活性化させよう! ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)では、2月26日(月)18:45より一時帰国中のMPJマラウイ駐在員を講師として研究会を開催いたします。 研究会では、マラウイにて実施中のプロジェクト「バオバブ製品の製造販売を通じた農民グループの自立... 2018.02.01 イベント案内教育啓発事業開発支援事業
活動報告 NGO海外スタディプログラム 活動報告 2017年8月末より、ウガンダの現地NGOであるTPO Uganda(Transcultural Psychosocial Organization)でのインターン活動を行ってきましたMPJスタッフの礒部です。あっという間に11月に入り約3... 2017.12.18 活動報告開発支援事業
活動報告 (マラウイ農民グループ支援事業)バオバブパウダー製造に密着! 今回はバオバブの実から作られる栄養価が豊富なスーパーフード、バオバブパウダー製造の様子についてご紹介します。全ての工程を手作業で行なうため、時間と労力はかかりますが、道具さえあれば電気の通っていない村でも簡単に製造することができます。またバ... 2017.12.04 活動報告開発支援事業
活動報告 (南スーダン難民支援事業) 駐在員からの現地レポート 難民居住区(inウガンダ)での活動状況をご報告します! 【PSN世帯の訪問】 10月15日、ビディビディ難民居住区内のPSN(特に支援を必要とする難民の人たち)世帯のリストを手に、その中でも高齢者や身体にハンディキャップを持つ人たちを優先的... 2017.11.20 活動報告開発支援事業
活動報告 NGO海外スタディプログラム 現地からのレポート ウガンダの現地NGO団体・TPO Uganda(TPO)へ研修生として派遣されているMPJスタッフの礒部です。ウガンダへ来て早くも一ヶ月が経ちました。 今回はTPOの紹介と、この1ヶ月で視察したTPOの事業について少しご紹介したいと思います... 2017.11.09 活動報告開発支援事業