去る9月22日、国連ミレニアム開発目標サミットが閉幕し、その夜ニューヨークのプラザホテルにおいて、ミレニアム・プロミス&UN財団などが共催する記念レセプションが開催されました。
レセプションには、ヨルダンのラニア王妃、テッド・ターナーご夫妻、ロックスターのボルドフ氏、グラミン銀行のムハマド・ユヌス氏、ユネスコ事務局長イリーナ・ボコバ氏、トミー・ヒルフィガー氏、国連広報担当事務次長の赤坂清隆氏など世界的に著名な方々が参加されました。あと五年と期限が迫っているミレニアム開発目標の達成に向けて、さらなる努力を重ねることに熱意を示されました。
【写真上段左から】挨拶するマラリア特使でミレニアム・プロミス共同設立者のレイモンド・チェンバー氏、ボルドフ氏・レニア王妃・テッドターナー氏、サックス教授と赤坂国連事務次長、
【写真下段左から】ユヌス氏と話をする鈴木理事長、元エチオピア農業大臣のBelayとナイジェリア大統領顧問アミーナと鈴木理事長、ミレニアム・プロミス・ファミリー