活動報告

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マラウイで3年間実施してきたバオバブ事業が完了しました!

2017年2月から約3年間にわたって実施してきた事業「バオバブ製品の製造販売を通した農民グループの自立支援プロジェクト」の完了に伴い、11月27日、東京都内で事業完了報告会を開催しました。報告会では、現地事業責任者を務めたSPJ職員の青木よ...
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「バオバブ製品の製造販売を通した農民の自立支援 in Malawi」事業最終報告会を開催しました!

外務省の「日本NGO連携無償資金協力」のもと、バオバブの種子からオイルを、果実からパウダーを製造し、マラウイの都市部で販売する事業も、早いもので12月4日に3年間の事業期間を終了しました。27日の報告会では、3年間事業を担当・統括してきた現...
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【第37回SPJ研究会】マラウイ被災支援・駐在員帰国報告会を実施しました!

去る11/7(木)、SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)は「マラウイ共和国ゾンバ県における洪水被災者への食糧・リカバリー物資配布事業」における駐在員帰国報告会を実施しました!! SPJではジャパン・プラットフォーム(JPF)の助成の下、今...
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東京国際大学の授業にて講義を行いました!!

SDGs・プロミス・ジャパンは、11月29日(金)、東京国際大学にてSPJの活動に関する講義を行いました。本講義はSocial Businessをテーマに9月からスタートし、国際戦略研究所の取出恭彦教授が週二回の授業を行い、現在後半を迎えて...
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MPJユースとの交流会を行い、SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)の活動についての話をいたしました。

12月1日、来春ガーナ研修を企画しているMPJユース(参加者15名)に対して、交流会を兼ね、SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)のこれまでの活動と現在取り組んでいる「顧みられない熱帯病(NTDs)」撲滅のためのキャンペーンについての説明会...
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『第2回朝日SDGsフォーラム~日本への期待』を開催しました。

11月11日(月)、ジェフリー・サックス教授(コロンビア大学University Professor 持続可能な開発センター長)を講師に招き、『第2回朝日SDGsフォーラム~日本への期待』(共催:SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ) / ...
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ウガンダ南スーダン難民心理社会的支援が終了しました!

SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)ではジャパン・プラットフォーム(JPF)の助成金を受け、6/11~9/25の間ウガンダ北部ビディビディ難民居住区において南スーダン難民への心理社会的支援を行いました。 ウガンダ北部の支援現場では様々な苦...
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「顧みられない熱帯病(NTDs)の根絶を目指す議員連盟」の第2回目の会議が2019年10月29日に開催されました。

元厚生労働大臣の塩崎恭久衆議院議員(自民党)と秋野公造参議院議員(公明党)が呼びかけ人となり、今年5月に設立された「顧みられない熱帯病(NTDs)の根絶を目指す議員連盟」の第2回目会議が開催されました。議員関係者、政府系機関、大学、企業、市...
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【マラウイバオバブ事業】プロジェクトの事業成果調査を実施しました

2年9カ月に渡って実施されてきた「バオバブ製品の製造販売を通じた農民グループの自立支援プロジェクト」もいよいよ終わりに近づきました。プロジェクト終了に伴い、今月はプロジェクトの対象となっていた農民グループに対し、事業成果調査を実施しました。...
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マラウイサイクロン被災支援事業を振返って

SPJではジャパン・プラットフォーム(JPF)の助成の下、マラウイの大洪水被災者支援として、2019年5月17日から7月22日にかけて「マラウイ共和国ゾンバ県における洪水被災者への緊急物資配布事業」(第1期)を実施し、8月9日から11月8日...